2019年1月ドラマ感想ブシメシ!2など

2019年1月開始ドラマ感想まとめ

続きです。

 

ブシメシ!2

 

設定は江戸である時代劇ですが、時代劇らしからぬコミカルなテンポがとても心地よく、登場人物たちが「今どき」な生き方をしていて面白い作品です。
瀬戸康史演じる主人公・酒田はウジウジしてばかりで、あまりやる気もないヘタレキャラなのですが、お人好しで憎めない「イイ奴」そのもの。ゆえに、今回は藩主に騙されるような形で、別の藩に売られてしまうと言う残念さを発揮するのですが、実は、売られたのではなく、「藩にとって大事な書状を取り戻せ」という間者に抜擢されてのことだったのです!
しかし、そこは、基本なよなよな主人公。隙をついては逃げ出そうとしたり、関係のない争いに巻き込まれたり忙しい。得意の料理の腕で何とかなりきるも、それも妻の力があってこそのもの。どこまでも、ちょっと残念な主人公。
それでも、それこそがこのドラマの魅力でしょう。ゆったり肩ひじ張らない主人公が楽しくてしかたがない作品です。
こういう楽しいコメディ時代劇がもっと増えれば、昔の人々の生活に興味を持つ人が多くなるような気がします。

 

後妻業

 

このドラマの第1印象は「関西弁が変!」でした。
でも、30分もたたないうちに木村佳乃さんの関西弁が癖になってきたんです。
たぶん40代の大阪の女性はあんなコテコテ関西弁は話さないとおもうけど・・・。
それと、木村佳乃さんと木村多江さんのバトルがまるで「吉本新喜劇」をみているようで笑ってしまう。
でも、そんなはちゃめちゃな佳乃さん演じる小夜子の秘められた過去がだんだん明かされていくときのしんみりした演技もとても好きです。
そんな小夜子の相方として高橋克典さん演じる柏木が小夜子の過去も全部知りながらやさしく包んでる感じがとてもいいんです。
二人とも「ワル」なのになんだかいいんです。
そして、ドラマの主題歌がドはまりです??
宮本浩次さんの「冬の花」が泣けてきます。
視聴率はよくないかもしれないけど、観れば観るほど味がでてきますよ。

 

トクサツガガガ

 

特撮オタクの若いOLの話でおもしろい。最初は若い子の話だと思って見ていなかったんですが、評判がいいので見始めました。主人公以外にも、主人公より年齢の高い特撮オタクの女性が出てくるので、その人たちと年齢が近いので楽しく見ています。主人公のOL役の小芝風花さんも、はじめて見ましたがかわいらしいし、好印象です。ただ特撮オタクの話じゃなくて、その裏に好きなものを好きって言う、言っていいというテーマがあるので毎回感動します。

 

3年A組

 

まずは教師役の菅田将暉さんの演技がとても良く、それだけでも見る価値があります。毎回迫真の演技を見せてくれており、魅了されています。また、生徒たちも今後の大活躍が期待される人が多数出演しており、楽しみながら見ることができます。ストーリーもとても面白く、ハラハラドキドキしながら見ることができます。「最終回なのではないか?」と思えるような内容が毎回のように続いており、非常に充実していると言えます。従来の学園系ドラマとは一味違った作品です。

 

ハケン占い師アタル

 

基本的には、脚本家の遊川さんの作品で過去によくあった設定のドラマのように思えるが、いいドラマだと思う。まず、主人公の設定が謎めいていて、過去になにかがありそうなので先が気になる点。そして現代の会社そのものや、労働環境に対する社会風刺がちりばめられており、それぞれのキャラクターがいかにも実際の会社でいそうなキャラクターなので、そこに共感してしまう。そして、そんな社会に対して、主人公がいいことを言うので、自分に言われているかのような活力をもらえるドラマ。

 

後妻業

 

出演されている木村佳乃さんや高橋克典さん、木村多江さんなど豪華な顔ぶれがあり木村佳乃さん演じる武内小夜子の役がすごく頭に残ります。木村佳乃さん自体とても演技が上手く悪い時顔や悲しそうな顔などみているだけで騙されそうです。資産家ばかりを狙いその後妻に入る役を演じており武内小夜子と結婚した人は最後に絶対「死」があり殺したのは武内小夜子なのかどうなのかというストーリーになります。殺してくれと頼まれたと言い張る武内小夜子。黒なのか白なのかこれからの展開が楽しみです。

 

初めて恋をした日に読む話

 

33歳塾講師の順子に恋する、落ちぶれた高校に通いながら東大を目指す匡平。順子のいとこの雅志、順子の高校の同級生山下も順子に恋心を抱きます。
男性3人それぞれ個性があって、順子に一途な思いを抱く姿に女性だったら引き込まれてしまいます。特に順子に恋する高校生の匡平の、ライバルにやきもちを焼いたり、順子に褒められて素直に喜んだり、東大に合格する為に勉学に励む姿に目が離せなくなってきました。
高校生と33歳の女性の恋愛ストーリーは許せるのか疑問はありますが、漫画が原作なので許せるところです。どうなるのか回を重ねるごとに2人を応援しています。

 

メゾンドポリス

 

高畑充希主演の刑事ドラマで、彼女と刑事を退職者が住むシェアハウス、メゾンドポリスの面々と協力して事件を解決するという一風変わった設定が魅力的です。

 

事件のトリックだったり、真相が毎回凝っていて、本格的なミステリーとしておもしろいです。
また、メゾンドポリスの面々は、どのキャラも個性的です。

 

高畑充希が演じる主人公も、魅力的で毎回、酔ってくだをまく姿がかわいいです。

 

ちょっと現実離れしているところもありますが、その分、気楽にみられます。

 

3年A組 ー今からみなさんは、人質ですー

 

教師役が菅田将暉主演ドラマですが、生徒役として、最近の話題の若手俳優が多数出演しているので、見ごたえはあると思います。ストーリーの冒頭はドキドキ感満載でこれからの展開に期待しました。2話以降はサイコパスとも思えた教師が実は生徒たちに身を挺して学んでほしいことがあるんだということに気が付き、少し拍子抜けした気分にはなりました。しかし、一話一話と問題をクリアにしていくたびに浮き彫りになる人間の本質に、是非子供たちにも見てもらい何かを感じてほしいドラマだと思いました。

 

グッドワイフ

 

グッドワイフは、アメリカの「the good wife」の日本版です。夫の不倫疑惑絡みの贈収賄の逮捕によって、弁護士業に復帰する主婦の奮闘が描かれています。夫婦愛や恋愛や、子育てなど、法廷ドラマとしてだけでなく、いろんな要素で楽しめます。
主人公は常盤貴子が演じています。久しぶりの連ドラ復帰ですが、もう少し、体系を絞って、カッコいい弁護士、という感じにしてほしかったです。おばちゃん弁護士感が拭えません。